格安SIMの「かけ放題」で音声通話を楽しもう!メリットや選び方のポイントをご紹介

格安SIMの「かけ放題」で音声通話を楽しもう!メリットや選び方のポイントをご紹介

格安SIMといえば、「データ通信」を基本にした料金プランが一般的ですが、(国内)通話のかけ放題はないのかと探している方もいるかもしれません。

格安SIMのかけ放題サービスのなかにも、時間や日数に制限があるもの、プランに含まれているもの、オプションで追加するものなどさまざまです。

本記事では、安心して格安SIMの(国内)通話かけ放題を利用するための情報を紹介します。

目次

格安SIMの(国内)通話かけ放題を利用する2つのメリット

通信事業者と契約するSIMカードには、「データSIM」と「音声通話SIM」の2種類があり、データSIMのみを提供する格安SIMでは、モバイル回線を使用した音声通話は利用できません。

同様に、スマホの電話番号を使って行うSMS(ショートメッセージサービス)は、別途料金が必要になる場合があります。

そのため、電話番号による音声通話を少しでも行いたい方は、前提として「音声通話対応SIM」を提供する格安SIMを選びましょう。

格安SIMのかけ放題を利用するメリットは、大きく以下の2つです。

  • 電話の回数が多い方、通話時間が長い方はおトク
  • 通話アプリに比べて安定した通話品質

電話の回数が多い方、通話時間が長い方はおトク

大手通信キャリアの料金プランでは、「データ通信」と「音声通話」がセットになっています。

一方で、格安SIMは「音声通話対応SIM」であっても料金プランは「データ通信」単体のものが多く、「音声通話」はオプションサービスで選択しない限り、通話した時間に応じて料金が発生する通話従量制となります。

LINEMOの場合は通話従量制となり、ソフトバンクと同じ22円/30秒(税込)です。

たくさん電話をかける方は音声通話をする分、月々の通話料金が高額になります。しかし一部制限があるものの、かけ放題に入っていれば通話時間が長い方も追加料金を気にせずに通話を楽しめます。

通話アプリに比べて安定した通話品質

電話番号を利用しない音声通話には、LINE や Messenger などの通話アプリがあります。

これらのアプリは、データ通信用の通信回線を使って通話するIP電話を利用するため、データ通信が 混み合うと通話品質が落ちることがあります。

格安SIMの通話品質は、各社により少しずつ異なります。しかし、大手キャリアから通信回線を借りて回線を提供する格安SIMの場合、大手通信キャリアの回線とほぼ同一品質の回線を利用できる点が魅力です。

格安SIMのかけ放題プランを利用する際の5つの注意点

格安SIMのかけ放題プランを利用する際の5つの注意点

続いて、格安SIMのかけ放題プランを利用する際の注意点をご紹介します。

通話時間に制限がある場合もある

格安SIMの「かけ放題」には、回数や時間に縛りがないものと、1回の通話時間や月間の合計通話時間に制限があるケースがあります。

前者は、「通話定額」や「国内通話がかけ放題」、「時間無制限かけ放題」、「国内通話完全定額オプション」などと呼ばれています。月額料金はやや高めですが、回数や時間を気にせずに利用したい方におすすめのサービスです。

このように、「かけ放題」のサービス内容は、各通信事業者によって異なります。よく確認された上で比較してみてください。

格安SIMのかけ放題は専用音声通話アプリを用いる場合もある

格安SIMのかけ放題には、通常の電話回線を利用する音声通話と、データ回線を使って通話を行う「IP電話」があります。

また専用音声通話アプリから電話を使う「プレフィックス(中継電話)」を提供する格安SIMもあります。

プレフィックスとは、専用音声通話アプリからの発信時、電話番号の前に特定の番号を付与して安価な回線を中継することで、通話料を抑える仕組みです。この場合、通話料金が半額や無料提供になる場合もあります。

プレフィックスやIP電話の場合は、専用アプリを使うことになるため、対象アプリの使いやすさも重要です。

格安SIMのかけ放題は国内通話限定が多い

格安SIMのかけ放題は、国内通話に限定されている場合がほとんどです。

日本から海外へかける場合の通話料は、通話先の国によって異なるため注意しましょう。

ナビダイヤルには料金が発生する可能性がある

かけ放題サービスに入っていても、ナビダイヤル(全国共通の「0570」に続く6桁の専用番号)や衛星電話などの一部の電話番号にかける場合は、固定の通話料が発生します。

ナビダイヤルは、再配達受付窓口やチケット販売、キャンペーン窓口や事故、紛失窓口などで利用されています。これらの電話番号によくかける方は気をつけましょう。

アプリ間の通話料が無料のアプリもある

格安SIMのかけ放題について紹介していますが、そもそも通信事業者の通話プランや通話オプションを利用しなくても通話できる方法もあります。

前章でご紹介したIP電話にあたるLINEやMessengerなどは、「電話回線」ではなく「データ通信」を利用して通話をする仕組みのため、アプリ間の通話料が無料です。

相手側もそのアプリを使っている必要はありますが、決まった相手と長時間電話をしたい場合に便利です。

ただし、通信時はデータ量を消費するため使用する際には注意しましょう。

格安SIMのかけ放題プランの選び方

格安SIMのかけ放題を選ぶ際には、ご自身の音声通話の利用頻度や、通話時間などを考慮して総合的に決めると良いでしょう。

  • ポイント1:「完全なかけ放題」または「通話時間に制限があるかけ放題」か確認する
  • ポイント2:「通常の電話アプリ」での通話か「専用音声通話アプリ」を利用するのか確認する

「かけ放題」といっても、通話時間などに制限がある場合があります。プランを選ぶ際には、制限があるのか、もしある場合はどのような制限があるのか確認しましょう。

また、今まで使ったことがないアプリを使用する必要がある場合は、使い慣れるまでに時間がかかるでしょう。そのプランで「かけ放題」になる対象が、電話アプリでの通話なのか、または専用アプリが必要なのかも重要です。

かけ放題がある格安SIMサービスをお探しの方にはLINEMO!

LINEMOでは、音声通話対応SIMによる提供を行っており、通常の音声通話電話アプリで電話をかけることができます。通話オプションサービスに加入しない場合の通話料は、22円/30秒(税込)です。

通話オプションサービスは、短い電話をかける回数が多い方と、時間を気にせず好きなだけ通話を楽しみたい方に向けて2種類を選べます(※1)。

  • 「通話準定額(※2)」:5分/回以内の国内通話が無料、550円/月(税込)
  • 「通話定額(※2)」:国内通話が無料、1,650円/月(税込)

※1 通話オプションについて

・国際通話、0180、0570等の電話番号への通話料、番号案内(104)等は無料通話の対象外。

・通話準定額の場合、5分を超える国内通話は、30秒につき22円の通話料が別途かかります。

・その他の詳細は文末の※6を参照

現在は「通話オプション割引キャンペーン」実施中につき、「スマホプラン」、「ミニプラン」にご加入されてから1年間は「通話準定額」は実質月額0円、「通話定額」は実質月額1,100円(税込)で利用できます(※3)。

※3通話オプション割引キャンペーンについて

通話準定額又は通話定額に加入していない月は割引適用されません。オプションに加入していない期間も通算して割引適用期間をカウントします。 一部定額対象外の通話あり。既にLINEMO利用中の方が本オプションを契約、または月途中に解除申し込みをした場合、翌請求月から適用。契約回線を解約する場合、本オプションの月額料金は日割計算を行いません。通話準定額における1回あたり5分を超える国内通話は、30秒につき22円(税込)の通話料が別途かかります。

LINEMOの料金プランはこちらです(※4)。

スマホプラン ミニプラン
データ量 20GB 3GB
月額基本料(税込) 2,728円 990円
LINEギガフリー 対応 対応
データ量超過後の通信速度 最大1Mbps 最大300kbps
契約後のプラン変更 ミニプランに変更可能 スマホプランに変更可能
  • ※4「スマホプラン」「ミニプラン」について
  • ・時間帯により速度制御の場合あり。
  • ・通話従量制(22円/30秒)。ナビダイヤル(0570から始まる番号)など異なる料金の電話番号があります。
  • ・オンライン専用
  • ・その他の詳細は記事末尾の※7を参照

LINEMOではどちらの料金プランを選んでも、LINEアプリによる音声通話やビデオ通話のデータ消費がゼロになるになる「LINEギガフリー」に対応しています(※5)。

LINEアプリを利用しているお友達やご家族同士で、通話料もデータ使用量も気にせずに会話を楽しめます。

  • ※5「LINEギガフリー」について
  • ・トークでの位置情報の共有、スタンプショップの利用、ニュース記事の閲覧など、一部LINEギガフリーの対象外があります。
  • ・その他の詳細は記事末尾の※8を参照

まとめ

格安SIMのかけ放題は、通信事業者ごとにサービス内容や名称、利用方法が異なります。それぞれの概要をチェックしながら、ご自身の電話のかけ方に合ったものを選択しましょう。

格安SIMブランドのLINEMOは音声通話対応SIMで、「通話定額」、「通話準定額」の2つの通話オプションサービスを用意しています。

「通話準定額」が実質月額0円、「通話定額」が実質月額1,100円(税込)で利用できるキャンペーンも実施しているので、ぜひご活用ください(※3)。

関連記事:国内通話定額オプションが無料!

  • ※6 通話オプションについて
  • ・国際通話、0180、0570等から始まる他社が料金設定している電話番号への通話料、番号案内(104)等は無料通話の対象外です。その他当社が指定する電話番号(当社以外が提供する電話サービスの利用にあたり接続する電話番号、一方的な発信又は機械的な発信により、一定時間内に長時間又は多数の通信を一定期間継続して接続する電話番号など)は、無料通話の対象外となります。
  • ・既にLINEMOをご利用中のお客さまが通話準定額・通話定額に加入した場合や、月途中に解除申込をした場合は、翌請求月から適用となります。
  • ・ご契約回線を解約する場合、通話準定額・通話定額の月額料金は日割り計算を行いません。
  • ・通話準定額の場合、5分を超える国内通話は、30秒につき22円の通話料が別途かかります。
  • ※7「スマホプラン」「ミニプラン」について
  • ・時間帯により速度制御の場合あり。
  • ・通話従量制(22円/30秒)。ナビダイヤル(0570から始まる番号)など異なる料金の電話番号があります。
  • ・契約者年齢が18歳以上であることが必要です。
  • ・法人は対象外です。
  • ・3G専用端末、VoLTEに対応していない端末、SIMロック解除に対応していない端末など一部対象外端末あり。
  • ・キャリアメールは利用できません。
  • ・SMSや海外でのご利用分などは別途料金が発生します。
  • ・1カ月あたりのデータ利用量がデータ量上限を超えた場合、月末まで、送受信時の通信速度を最大で、スマホプランについては1Mbps、ミニプランについては300kbpsに制限します。
  • ・データ量上限を超過した場合、追加データ(550円/1GB)を購入することで、通常速度でご利用いただけます。
  • ・月途中に解約の場合は、日割り計算は行いません。
  • ・ネットワークサービスの安定的な提供のため、時間帯により、動画、ゲーム等のサービス、AR(拡張現実)等の機能を用いたサービス、その他トラヒックの混雑を生じさせるおそれのあるサービスのご利用にあたり、通信速度を制御します。
  • ・通信が混雑し、又は通信の混雑が生じる可能性がある場合、ネットワーク全体の品質を確保するため、通信の種類及び内容にかかわらず、速度を制御する場合があります。
  • ・一定期間内に著しく大量の通信を継続的に行い、機械的な通信と当社が判断した場合は、当該通信を行うお客さまに対して通信速度を制限することがあります。
  • ・余ったデータ量は翌月以降に繰り越しません。
  • ※8「LINEギガフリー」について
  • ・トークでの位置情報の共有、スタンプショップの利用、ニュース記事の閲覧など、一部LINEギガフリーの対象外があります。
  • ・OS、ブラウザ又はアプリケーションのバージョンアップ、アップデート、Wi-Fiからの切替その他技術的要因により、ギガフリーの対象外となる場合があります。詳細は、LINEMOホームページをご確認ください。
  • ・iOS15以降でiCloud+を利用する際に、プライベートリレーをオンに設定した状態でSafariブラウザからギガフリーの対象サービスを利用すると、データ量を消費する場合がございます。プライベートリレーをオフにした場合、iOS14以前同様にギガフリーの対象サービスがデータ量を消費せずご利用いただけます。
  • ・ギガフリーの対象サービスは、変更、追加、廃止又はギガフリーの対象外となることがあります。
  • ・時間帯により速度制御される場合あります。
  • ・LINEサービス内で有料のサービスを利用する場合は、別途お支払いが必要です。

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